治験参加をご希望の皆様

パシフィックグローブは効果的でスムーズな「治験・臨床試験」を推進するため、被験者の皆様一人ひとりをパートナーとして捉え、真正面から向き合うことを基本的な姿勢としています。

そのひとつが、毎週月曜日から金曜日まで1日に2回行う「登録説明会」。被験者の方々の疑問を確実に解決し、安心して治験に臨んでいただけるよう、専門講師による治験の説明を具体的にお話ししています。

 

また、被験者の皆様の不安を取り除くためのサポートも充実。メールによるコミュニケーションをはじめ、電話や手紙、FAXさらにはアンケートや健康診断など、徹底した対話を中心とした対応と手厚いサポート体制により一人ひとりの身体の状態をできるだけ詳細に把握するよう努めています。安心してご相談ください。

治験とは

化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。
こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。 人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。(厚生労働省HPより抜粋)

 

治験は厚生労働省のガイドラインにより病院で行われます。
治験を行う病院は、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」という規則に定められた要件を満足する病院だけが選ばれます。

その要件とはー

・医療設備が充分に整っていること

・責任を持って治験を実施する医師、看護師、薬剤師等がそろっていること

・治験の内容を審査する委員会を利用できること

・緊急の場合には直ちに必要な治療、処置が行えること

治験に安心してご参加いただくために

「治験」は厚生労働省が定めた基準(医薬品の臨床試験の実施の基準:GCP)に従って行われます。治験を行う医師が患者さんに「治験」について十分ご説明し、患者さんがその内容をよく理解された上でご本人の自らの判断により「治験」に参加することに同意していただきます。

参加していただいた方の人権及び安全性は最大限に尊重され、個人情報は厳重に守られます(弊社は、事業者の個人情報の取扱いが適切であるかを評価し、基準に適合した事業者に”プライバシーマーク”の使用を認められる「Pマーク」を取得しています)。

 

治験に参加すると通常の治療より詳しい検査を行い、綿密な治療を受けることができます。また使用する薬代や治療に関する検査がご自身の負担なく受けられ、さらに新しい薬を世に送り出すための創薬ボランティアとして貢献できることになります。

 

治験による薬の開発ステップ

治験では3つの段階「相(そう)」と呼ばれるステップがあり、順番に各段階での安全性や有効性を確認しながら開発を進めます。「治験」として実施した各試験の結果は、新薬の承認申請時に、厚生労働省に提出する資料になります。

第Ⅰ相

少人数の健康成人で、ごく少量から少しずつ「薬の候補物質」の投与量を増やしていき、安全性について調べます。

第Ⅱ相

比較的少人数の患者さんで、「薬の候補物質」が効果を示すと予想される有効性、安全性、投与量・投与方法などを調べます。

第Ⅲ相

多数の患者さんで、有効性、安全性、使い方を確認します。

 パシフィックグローブが選ばれる5つの理由

ボランティア会員が34万人

医学ボランティア会JCVNはより有効で安全な医薬品の開発に協力したい、病気で苦しんでいる人のために役に立ちたいという参加意識の高い方々によって構成されています。

20代から80代まで幅広い年齢層の会員が在籍しています

高齢者は2,000名以上の募集実績(第I相試験)、第Ⅱ相・第Ⅲ相試験は5,397名の治療期移行実績があります(2017年2月現在)。

正確な事前スクリーニングによりエントリーの精度が違います

趣旨にご賛同いただいた意識の高い会員様の健康診断データを把握し、臨床試験の内容に応じてより確度が高い被験者候補を選定しています。

生活習慣病から希少疾患まで様々な疾患の会員が在籍

様々な疾患の会員が在籍するため、臨床試験の内容に応じてより確度の高い被験者候補を選定できます。

特定保健用食品・機能性表示食品・化粧品等の試験実績も豊富です

食品・美容・その他試験は、約1,000試験、20,000名の紹介実績があります。

なお、全試験では4,500試験、約60,000名の実績があります。

 治験ボランティアへのステップ

1.会員登録

ホームページ・紹介を通じて会員登録いただきます。治験参加にはGCP(Good Clinical Practice=医薬品の臨床試験の実施の基準)に則り、自由意志での治験参加を促しています。会員の治験参加費用は無料、当社から会員様への登録参加に対しての費用などもありません。

2.登録説明会の参加

JR五反田駅近くにある弊社オフィスで登録説明会を実施しています。治験の基礎知識から参加にあたっての心構えなどをスタッフがレクチャーいたします。

3.候補者の選定

当社管理の会員データベースから都道府県・臨床検査値・服薬状況等を中心に候補者を選定し、リストを作成します。

4.電話スクリーニング

弊社スタッフによるプロトコールを遵守した細かいSCR(Standardized Claim Ratio=年齢調整・標準化レセプト出現比)により本治験への適格性を確認します。

5.参加希望者のリスト送付

依頼者(治験実施施設)へリストを送付。会員管理システムにて治験参加状況を更新します。その結果、治験・臨床試験への参加が決定され、通知されます。

治験ボランティアに関して詳しくはこちら

株式会社パシフィックグローブ

 

〒141-0021

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TEL:03-5791-7795(代表)

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(1)当社は、個人情報をお預かりする場合、その利用目的を明確にし、同目的の範囲内でのみ使用いたします。

(2)当社は、お預かりした個人情報については、契約の責任を果たすためならびにその他正当な理由のあるときを除き、ご承認いただいた以外の第三者には提供いたしません。

(3)当社は、個人情報への外部からの不当なアクセス、個人情報の紛失・破壊・改ざん・漏えいなどの危険を防止するためのセキュリティー対策を実施し、個人情報を安全かつ適切に管理するよう努めます。

個人情報について

パシフィックグローブ(以下、当社)は、個人情報保護の重要性を認識し、これら個人情報を適切に利用し保護することが、事業活動の基本であるとともに社会的責任であると考え、次の方針のもとに信頼を一層確かなものにする活動を実施いたします。